浅田次郎 「消えゆく美しい日本語」

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @幸寿-q5j
    @幸寿-q5j Месяц назад

    尊敬する浅田次郎先生最高👍

  • @幸寿-q5j
    @幸寿-q5j Год назад +1

    浅田次郎先生のありがたい動画ありがとうございます

  • @Jamessemaj815
    @Jamessemaj815 Год назад +1

    面白かったです

  • @takaonatsui
    @takaonatsui Год назад +4

    浅田さんが指摘なさったように、日本語が「漢字とひらがな」の組み合わせによる独特の言語であるという視点が、これからの日本語教育には大事であると思いました。方言と標準語の問題を考えるうえでもとても参考になるお話でした。それぞれの地方に残る言葉を大事にすることが、地方の文化を大事にすることなんだと改めて教えていただきました。ありがとうございました。

  • @yasoo0811
    @yasoo0811 Год назад +1

    おもさげながんす~

  • @bitter-t2o
    @bitter-t2o Год назад +1

    ひと昔の日本人が中国人の真似する時、「私、陳あるよ」と言ったりするけど、元々は長州弁で長州人が中国に多く派遣されたってことなんやろうね。

  • @視聴コメント用
    @視聴コメント用 Год назад +3

    スタート
    6:00
    から

  • @cancan5892
    @cancan5892 Год назад +1

    後半部の”私自身は、幸福な時代に生まれた”とおっしゃっていた浅田先生の言葉に、以前亡き母が同じことを言っていたのを思い出しました。当時は、最新の機器(FAXやFAX搭載電話など)を使いこなせない母の愚痴程度に思っていましたが、今現在、私自身が30年経って、母の気持ちを追体験しています。確かに便利で簡単になった良さはありますが、その反面かえって煩わしくそれに追い立てられていると感じることも多いです。
    先生が原稿用紙で今でも書かれていて、結稿後、音読によって推敲さえていることなど、とても興味深かったです。話を盛る、凹むなどの語も、否定されるのではなく、むしろうまい表現だと語られていて、さすが文章を物する方の感性は、同世代70歳の方々を軽く飛び越えているなあ、と思いました。その言葉しかないと信じて選んでいる、当てはまるピッタリする言葉は一つしかない、という先生の言葉に、名小説家の自信と矜持を感じました。

  • @香土屋
    @香土屋 11 месяцев назад

    鬼滅の童磨だった人的な

  • @島豆腐-v6r
    @島豆腐-v6r Год назад +2

    5:00
    浅田次郎
    「消えゆく美しい日本語」

  • @香土屋
    @香土屋 11 месяцев назад

    鬼滅の童磨だった人的な